今年の中秋の名月は９月８日。

ちょっといつもよりも早いですね。

お月見の飾り物も、飾れる期間が短いなぁとも思ったりしますが、

十三夜が１０月６日ということなので、まだ楽しめそうですね。

 

 

こちらは、めでたやさんの和紙細工の飾りもの「月見のしつらえ」。

繊細で上品な和紙を使った手作り品です。

コンパクトで可愛らしいサイズなので、場所を選ばずお気軽に飾ることができますよ。

ちょっとした空間に昔ながらの日本の雰囲気を演出してくれそうですよね。

 

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こちらもめでたやさんの手作り品、お月見ハガキ飾りと草木染め掛け軸のセット。

掛け軸の紙は、天然の国産コウゾ１００％による手漉き紙。
染めは草木染め。

掛け軸にはめ込まれたハガキ飾りはちぎり絵でとても雰囲気が出ています。

素敵な和の空間を演出してくれそうですよね。

 

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【お月見】
陰暦八月十五日、風雅な「中秋の名月」の正確な起源はよくわかっていないとのこと。
そもそもは秋の収穫祭の行事でした。
この夜はススキなど、秋の草花を飾り、月見だんごや里芋、栗などを供え、豊穣への祈りや感謝を美しい月に託します。